蓄電康禄屋
DIY蓄電プライベーターによる自家製電気生活❗
SRV250S
SRVお色直し…(その4)
古い車両になると良くあるネジ、ボルトの錆膠着で外れない… ケミカル塗布から始まり、難易度に伴い、 専用工具もステップアップ… ネジの頭が掴めない状況なので、ネジザウルスシリーズも使えず… ドリルで穴あけ! ビットを打ち込んで、時計の反対方向へ回して… 無事、ネジ抜き終了… レストアは、こんな事の繰り返し繰り返し…(´ー`) 骨の状態まで至りましたので、骨のお色直し...
SRV250S
SRVお色直し…(その3)
お空のご機嫌を伺いながら軒先整備を進めております。 難関とされるフロントスプロケットセンターナット! 超浸透性スプレーに、凍結スプレーを駆使し、 たがねを叩いたり… 苦労しております…(T_T) 頑張ったかいがあったのか!? ブレーカーバーでスンナリすこっ… 一本あると便利! その後は、順調にエンジン下ろして… どうにかほぼ骨のみの状態まで、各部の部品の取り外しを 終えました…(&a...
自作太陽光発電所
大陸製トランス式インバーター 基盤錆止め
メインのインバーター二台共に基盤の錆が原因での故障がありまして、 設置環境の見直しも、南の島そのものの環境を変える事は、 グレたさんみたいに強烈なイニシアティブを発動するのは 僕には無理なので…(´ー`) 電子基盤の錆止めコーティング剤を探していたら… クレの船舶用錆止めを見つけました… 他に、南の島仕様のエアコン室外機の基盤に塗布するタイプも (塩害&ヤモリ対策コーティング剤) あ...
DIY!
ベランダリフレッシュ!…(その2)
ベランダ家屋側の壁塗りを終えて外壁側のリフレッシュ! 色褪せて、染み付いております… ちょこちょこと、部分部分の塗装を行っておりました… 残る部分を! 外気温が下がり始めた夕方から、下塗りシーラー塗装… 最終仕上げ!(笑) 綺麗になりました♪ 太陽光が塗りたての壁に反射して眩しいぐらい!...
SRV250S
SRV お色直し…(その2)
溶接部分に錆が発生し、全体的に色褪せたフレームの お色直しを行いたいのだが… 後ろ側のマフラーフランジボルトが外れない… 超浸透性CRCみたいなスプレーを吹きかけて、 機会を待つ!(笑) 不動の原因となったキャブレター… 細かい錆が堆積してました…...
SRV250S
SRV お色直し!(その1)
タンクシーラーが乾燥するまで、その他のメンテナンスとして メンテの基本!オイル交換!(笑) が… オイルを抜くと、ガソリンどばどば… 以前にもありました。クランクケース内へのガソリン混入… ダウンドラフト式キャブレターのオーバーフローにより、 クランクケースへの流入… おそらく、タンク内の錆が、キャブレター内のチェックバルブに 挟まって、フロートバルブを閉め切れずに 流れてしまったの...
SRV250S
SRV 錆タンクリペア POR15…(その2)
さて、お待ちかねの終末となりました! 職場のボイラー室で完全乾燥を終えたタンクに、 最後の薬液タンクシーラー投入! 缶の底に、重い顔料が沈殿してますので、 割りばしで良く撹拌して… タンク内部で薬液がスムーズに流動するように、 熱湯で暖めながら撹拌します… 施工後は、96時間程乾燥させておくとのことです…...
SRV250S
SRV 錆タンクリペア POR15…(その1)
不調とのことで、我が家に持ち込まれたSRV… 原因は… ガソリンコックのストレーナーの脱落により、 キャブレター内にタンク内部のサビが入り込んだのと… ストレーナー脱落により、切替コックのリザーブの機能が利かずガス欠!(笑) ガソリンコック周りをきちんと組み付け、 キャブレターを分解洗浄したら整備完了なのですが… 何かと、タンク内部のサビが原因でのメンテナンスを強いられるので、 タンク...
自作太陽光発電所
直並列蓄電池の測定メンテナンス…
直並列蓄電池の上下ユニットで電圧差が生じていましたので、 蓄電池の個別測定をしてみることに… 昨夜のうちに、チャージコントローラーへのソーラーパネルからの入力を切断しておいて、 朝から掃除機・洗濯機使用やら行い、インバーターの低電圧遮断寸前まで放電しました… 蓄電池からの機器類の取り外し…あれこれ繋がって結構面倒… さて、一個当たり単体測定を行いますと、二個のみ内部抵抗6mΩ...
自作太陽光発電所
令和2年6月の自家製電気の地産地消量(料)
先月の自家製電気の地産地消量❗ 7月となりました… 早々に梅雨明けした筈の南の島地方ですが…☔ 梅雨明け宣言、秋頃にある筈の気象庁正式発表時に変更でしょうかね… まぁ、いいや…☁ さて、地元の電力会社から給電を受けない、完全オフグリッドの我が家の電気事情… 在宅勤務も失業・病気で引き籠もりもなんのその! 備え有れば憂いは無いのだが…そんな事にならぬよう願っていますが&hel...