自家発電所移転工事…(その3)

自家製電気の発電所リニューアル!に向けて…

仕掛け始めて約2カ月が経過…

そうこうしているうちに、

昨日、南の島の梅雨明け宣言!

まぁ、この先幾度も多湿条件は有るさ~

(*´▽`*)

さて、発電所移転の目的は…

密閉空間(DIYなので出来る限り(笑))を確保して、

高温多湿時にセルフ電源で

除湿機を稼働させ、

①結露から発電機の短絡を防ぐ!

セルフ電源の省エネ化で、

②2カ所の発電所をまとめる!

一階部分に建設し、

③将来年老いた僕が重い鉛電池の

メンテナンスを楽にする!

さて、入り口のドア作り…

とりあえず、ドアの取り付け…

平トタンを用いたので、

ドアそのものの剛性感足りないな…

断熱材と自ら呼んでいる発泡スチロール板の貼り付け…

実際、炎天下において遮熱効果が体感出来ます。

日々変わる天気・環境によっては、

トタン壁の室内側に結露が発生する事も有るので、

水滴の吸い込みが無いタイプの発泡スチロールを使用…

発電所と称する小屋の背面・画像左側に

お隣さんの寝室があるはず?なので、

インバーターのファン音を漏らさないように、

防音効果を期待して、施工ボードを貼り付け…

それでもうるさいようでしたら、

吸音材として、壁に座布団を縛り付けてみようかと…

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