SRVプチメンテ…


リ・ペイントを終えて引き渡し前に軽く試乗…

がっ!…スムーズに燃焼していない…
やたら吹けあがりが重い…
ずーーん…(>。<)



キャブのドレンスクリューを開いてみると汚水が…
覚えがあります…
タンク塗装の際の水研ぎ過程でタンク内に入り込んだようです。
一応、ガムテープで目張りしたり、塗装後の組み付け時に、水抜き剤を入れておきましたが…



アクセレーションも何か重い…
ワイヤーインジェクターでワイヤー内に注油…
ワイヤー取り回しをつめてみます…
フロントマスターシリンダーは、XJR1200?だったかなー?
高年式車両で、リペアパーツでオーバーホールするより安く上がります…



タンクエンブレム貼り付け…

キャブをバラしてじっくりクリーニングしたほうが良さそうだ…

やっぱり、動かし続けておかないと不調になるね…
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