自作太陽光発電所建屋作成…(土間打)

この先どんよりした天気が続き…
太陽の恵みが乏しくなる、南の島の冬季…
長年車庫で寝ていた風力発電機を起こし、この季節ならではの、北の風の恵みを頂けたら…と、思い…
二階のベランダ角に設置・運用してある太陽光発電所を引っ越しさせようかと…



雑然としております、我が家の家屋の東側…
ブロック塀と、近隣の建物のおかげで、台風時の風あたりがやや弱い場所であり、
ちょうど家屋側の壁面には、配電盤が取り付けされている場所…

室内側には、ACデルコM31MF4個直列に繋いだ蓄電容量5.5kwh(20時間率)のシステムを配電盤に流し込んでおりますが、この季節、この容量では足りない…

4個繋いだ鉛電池のユニットあたりの重量が120kgありますので、並列化による重量増に、築50年の老化気味の廊下の床が耐えれない…

ってな事で、
二階ベランダの16個の蓄電池の引っ越しで、蓄電池を収める建屋を作る事に…



平行して芝生の植え替え作業も進めておりまして、植え付け前に家庭用コンクリートミキサーを持ち込み作業開始!



床厚10cm程度の土間を作ってみました♪
その後の後悔として、ブロック塀に鉄筋打ち込んで、土間とブロック塀を繋いで、相互の補強を行っておけば良かった…😢

また一つ、仕掛作業が増えてしまいました…
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