SRVお色直し…(その9)
サフ研ぎの際にピンホールを見つけたので、
ラッカーパテで穴埋め…
上塗りまで、また寄り道となりました…
こちらは、エンジン下部にあるオイル抜きのドレンボルト…
中古購入当初から六角ボルトがなめていて、
オイル交換の都度、オイルポンプのストレーナー部分を
外して対処しておりました…
適切であろう工具も、フレームが邪魔して入らず…
この部分を直したいが為に、エンジンを下ろして…
ついでにフレーム塗装を行ったって感じです…
ウォーターパイププライヤーでも
がっちりボルト頭を掴む事が出来ず回せません…
ボルトの頭に、サンダーで切り込みを入れて、
反時計回りにたがねを叩いて
無事緩める事が出来ました…
ボルトとクランクケースの間に、ガスケットが入って無く
強引にトルクをかけて締め付け
オイル漏れを防止していたみたい‥…
遣るね!!💔
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